自坊のそこかしこで、ふきのとうが顔を出しました。
顔を出すふきのとう
椿の花も続々と
「脚下照顧」 何かと不安の多い社会情勢ではありますが、ふきのとうのように苦難に耐え、自分自身を顧みながら日々を勤めて参りましょう。
ら・て和尚